第1回 あきる野・檜原まちゼミ (2024)

楽でキレイな姿勢づくり

全3回、終了しました

ご参加の皆さま ありがとうございました

 

 昨年と同じタイトルの講座ですが、内容を少しだけグレードアップさせます。時間も30分増やしました。

  

内容:

①「良い姿勢」「正しい姿勢」がラクではないのはどうしてか?

②そもそも、「良い姿勢」って何?

③タオル・ボールを使った簡単な体操

④「楽でキレイな姿勢」=心地よさ=健康。

 

タオルを一本ご持参ください。体操に使います。

 

その他、水分や汗拭きのタオル等、必要と思われるものもご持参を。マスクは参加者各自のご判断に委ねます。


「均整」と「姿勢」の関係は?

私が行っている手技は「身体均整法」と言い(ちょっと長いので「均整法」とか「均整」と言ったり書いたりすることが多いです)、学んだ学校は『東都リハビリテーション学院 姿勢保健均整学科(現在この学科は無いようです)というところです。「均整」って、大雑把に言ってしまうと「整体」の一流派みたいなものです。ただ、「均整」に愛着とプライドがあるので「均整院」「均整師」を名乗っています(分かりづらいので、カッコして整体師と‥)

 

その均整法ですが、お一人お一人の姿勢(重心や支点・緊張部位や弛緩部位など)や動き(可動域やら可動を止める・制限する部分など)を見極めて、そのお体や状態に合わせた施術を組み立てて行います。いわば「オーダーメイドで服を仕立てる」ような感じです。その例えを使うなら、姿勢や動きを見たりすることは「採寸する」ことにあたります。採寸せずに服を作れないのと同じで、毎日毎日、お客さまのお体に触れる前に必ず姿勢や動きをチェックしています。

この講座では、この視点を少しだけ紹介して、お一人お一人に合った「姿勢体操」をご提案したいと思います。


 

「姿勢」と「健康」

 

上の記事で、姿勢を見る視点として「重心や支点・緊張部位や弛緩部位など」と書きました。いわゆる「悪い姿勢」は、緊張しているところと緩んでいるところの偏りが大きかったり、その状態が固定化してしまって、動きがなくなった状態とも言えます。

 

この時、自分の体の重みで圧迫されたり、負担が一部分にかかってしまいます。イラストの首にご注目ください。頭の重さは5~6kgあるといわれています。この姿勢では、頭の重さを首だけで支えることになります。首の骨格や筋肉・靭帯、神経・血管、血流…等々に負担がかかり、抑制・抑圧状態になります‥。

胸部・腹部・背部のアレやこれ‥。見ているだけでも辛くなりませんか‥。

 

この講座が「姿勢」について考えてみるきっかけにでもなれば幸いです。


昨年(2023)の感想を一部ご紹介します。

 『家でもやっていけそうで良かったです』(30~40代女性)

『初めて知る事がたくさんあって、背中を痛がっている主人に教えようと思いました!』(30~40代女性)

『とてもていねいに教えていただき、ありがたく思いました』(70代女性)

『気持ちさえあればどこでもできる自分の体のメンテナンスを教えてもらいました。Happy and ラッキーです!』(70代女性)

『身体の動きのポイントや自分の特徴などがよくわかってよかった。続けたいと思います』(70代女性)


そもそも「まちゼミ」って何!?

 

いただいた資料から抜粋します‥

 

“得する街のゼミナール”は、地域のお店が講師となって、プロならではの専門的な知識や情報を皆様にご提供させていただくという、ちょっとユニークなゼミナールとなっております。

 

 

下の図は、私(たなか)が理解しているまちゼミのイメージです。 

私自身は参加者として5回、まちゼミを経験しています。たぶん、まちゼミでなければ入らなかったであろうお店ばかりです。語弊があるやもしれませんが‥「田中均整院」同様‥外見だけ見ると入りたいとは思えないような‥失礼!‥そんなお店ばかりでした。

しかしながら、今ではそのお店を、友人やウチのお客さまにまでおススメしているんです!そう、まちゼミは「出会いのきっかけ」になりました。初めて知る商品やサービスに、新鮮な驚きとワクワクを感じました。

 

開催側としても、意外な「出会い」がありました。『ウッディカフェよっちゃんち』でのコラボ企画の際、「田中コーチ!?」と呼んでくれる参加者が‥。もう40年近く経ちますが‥わたし、学生時代に地域のスイミングスクールでアルバイトをしていたのです。そのスイミングスクールの元会員さん、当時小学生~中学生が声を掛けてくれたのです!嬉しかったですねぇ~!!

 

開業して24年以上経ちますが、初めてお会いする方々を集めて、体操や歩き方を指導するって‥たぶん皆さんが想像する以上に緊張するんです。新鮮な体験です。毎年毎年、「反省点」が出てきます。その反省ゆえに、その後もいろいろ考え、アンテナを張り‥それがきっかけになって、普段の仕事でも役に立っています。

 

参加する側にも・開催する側にも、良き出会いや刺激があります。思い切って参加してみませんか!

 

ここまで読んでいただきありがとうございます!「まちゼミ」で実際にお会い出来ますように!!